Yahoo!ショッピングの出店手数料の無料・有料範囲を徹底解説!
2025.07.09

インターネット環境の普及によりネットショッピングが手軽になった昨今、ECモールサイトへの出店を検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大手だとAmazonや楽天市場がありますが、Yahoo!ショッピングは他社と比べて無料でできる範囲が広く、初めてのネットショップ開設に適したECモールサイトです。
ですが、Yahoo!ショッピングも全てが無料というわけではなく、有料となる範囲があります。
この記事では、Yahoo!ショッピングでの開店費用における無料・有料範囲を解説します。
Yahoo!ショッピングの出店料について、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。
【無料】Yahoo!ショッピングの出店料

Yahoo!ショッピングは他のECサイトよりも無料でできる事が多いのが特徴で、出店までのハードルが低くECサイト初心者の方も運用がしやすいです。
Yahoo!ショッピングで出店する際の、無料でできる範囲を他社ECモールサイトと比較しながらご紹介します。
初期費用
Yahoo!ショッピングでは、開店の際の初期費用は無料となっています。
一方、楽天市場では初期登録費用の他、プランに応じた出店料が発生します。
初期費用が無料な点は、他ECサイトとの大きな違いと言えるでしょう。
テナント料(毎月の固定費)
Yahoo!ショッピングは毎月の固定費も無料で開店できます。
Amazonでは販売する商品数によって月額プランが設定されており、楽天市場もPC・モバイルそれぞれのシステム利用料金が別途必要となります。
売上ロイヤリティ
売上ロイヤリティとは、売上に対して一定割合の金額をECモールサイトに支払う仕組みをいいます。
Yahoo!ショッピングはこの売上ロイヤリティも無料です。
対してAmazonは、販売手数料としてカテゴリーごとに割合が決められており、その割合に応じた金額を出店者は支払わないといけません。
【有料】Yahoo!ショッピングの出店料

ここまで、Yahoo!ショッピングでの店舗運用について無料でできる範囲についてご紹介しましたが、全てが完全無料ではなく費用が発生する項目もあります。
ここからは、Yahoo!ショッピングの有料となる範囲をご紹介します。
ストアポイント原資負担
Yahoo!ショッピングでは商品を購入するとPayPayポイントが付与されます。この消費者に付与されるPayPayポイントのことを、ストアポイントといいます。
ストアポイント原資負担は、消費者に付与されるPayPayポイントを店舗側が負担しなければいけません。
負担する費用は売上の1〜15%で設定できるため、開店当初は低めに設定しつつ売上に応じて徐々にあげていくといいでしょう。
キャンペーン原資負担
Yahoo!ショッピングでは、『5の付く日』や『年末大感謝祭』など様々なキャンペーンが開催されています。
このキャンペーンで付与されるポイントを、店舗側が負担する仕組みです。
負担費用は売上の1.5%で固定されており、先ほどのストアポイント原資負担と合わせると最低でも2.5%は負担する必要があります。
ユーザーインセンティブの費用負担
項目 | 負担割合 | 要・不要 |
---|---|---|
ストアポイント | 販売価格(税抜)の1% | 必須 |
キャンペーン原資充当分 | 販売価格(税込)の1.5% | 必須 |
ストア負担のポイント | 上乗せポイント0%~14% ※ストア側が任意で設定 |
任意 |
アフィリエイトパートナー報酬原資
アフィリエイトとは、自社商品を他の媒体で宣伝してもらい、購入に至った際に紹介者に報酬を支払うシステムです。
アフィリエイトパートナー報酬原資は、この紹介者へ支払われる報酬を出店者が負担する仕組みです。
ストアポイントやキャンペーン原資負担とは違い、アフィリエイトは実際に商品を購入してもらえないと手数料は発生しません。
負担費用は売上の1~50%の間で設定可能です。アフィリエイターはパートナー報酬が高ければ高いほど宣伝をしてくれますので、売上に応じて調整するようにしましょう。
アフィリエイト手数料
アフィリエイト手数料とは、アフィリエイトを運営しているバリューコマース株式会社に支払う手数料です。
1つ注意が必要な点が、アフィリエイト手数料は売上ではなくアフィリエイトパートナー報酬に対して30%の手数料がかかるという点です。
仮にアフィリエイトでの売上が10,000円、アフィリエイトパートナー報酬原資を10%で設定していた場合、以下のような収支となります。

なお、アフィリエイト手数料も商品購入に繋がった場合のみ発生します。
入金サイクル手数料
Yahoo!ショッピングでは、売上金額が入金されるサイクルを月1回〜最大月8回まで設定することが可能です。
ここで、入金サイクルを月2回以上に設定している場合は、オプション利用に対する手数料として入金サイクル手数料が発生します。
月の日数や営業日により違いがありますが、手数料と入金サイクルの目安は以下の通りです。
入金の回数 | 手数料 | 入金サイクル |
---|---|---|
月1回 | 対象外 | 30日 |
月2回 | 0.1% | 15日 |
月3回 | 0.2% | 10日 |
月6回 | 0.4% | 5日 |
月8回 | 0.6% | 4日 |
すべての売上金額に対して入金サイクル手数料が発生するのではなく、クレジットカード決済の注文のみが対象になります。
入金の回数が増えることで手数料の負担も増えるため、コストを抑えたい場合は入金サイクルを「月1回」に設定しておくことをおすすめします。
決済サービス手数料
Yahoo!ショッピングでは決済方法によって、発生する手数料が異なります。
決済方法 | 決済手数料 |
---|---|
クレジットカード決済 | 決済金額の3.24% ※PayPayカード(株)発行のカードは決済金額の3.0% |
PayPay残高 | 決済金額の3.0% |
PayPayあと払い | 決済金額の3.0% |
Yahoo!ショッピング商品券 | 決済金額の3.0% |
ゆっくり払い | 決済金額の3.24% |
キャリア決済 | 決済金額の4.48% |
コンビニ決済 | 150~300円/件 |
銀行振込決済(ペイジー) | 150円 |
支払い方法によって手数料が異なるだけでなく、注文完了後のキャンセル手数料がかかる場合もあります。
事前に手数料に関する項目は確認しておきましょう。
出店料・手数料のシミュレーション

ここまでYahoo!ショッピングの出店料と手数料の内訳をご紹介してきましたが、月々の合計負担額についてもシミュレーションをしておきましょう。
Yahoo!ショッピングで手数料として発生するのは月商のおよそ5%の金額で、これが毎月ストアが負担する金額となります。
参考として、以下にYahoo!ショッピングの月額費用シミュレーションによって算出した、月商別の出店料・手数料の合計金額の目安をまとめました。
月商50万円 | 月商100万円 | 月商500万円 | 月商1,000万円 | |
---|---|---|---|---|
ストアポイント原資負担 (5%に設定) |
22,727円 | 45,455円 | 227,273円 | 454,545円 |
キャンペーン原資負担 (1.5%固定) |
7,500円 | 15,000円 | 75,000円 | 150,000円 |
アフィリエイトパートナー報酬原資 (5%に設定) |
2,273円 | 4,545円 | 22,727円 | 45,455円 |
アフィリエイト手数料 (上記の30%) |
682円 | 1,364円 | 6,818円 | 13,637円 |
入金サイクル手数料 (月1回) |
0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
決済サービス手数料 | 14,727円 | 29,455円 | 147,273円 | 294,545円 |
合計金額(税込) | 49,677円 | 99,355円 | 496,773円 | 993,546円 |
上記の表では、決済方法がクレジットカード決済であった場合を想定しています。
アフィリエイト・決済サービスの手数料は利用状況によって変動がありますので、あくまで出店を検討するうえでの一つの目安としてみてください。
その他の有料オプション

Yahoo!ショッピングでは、ストア運営する際の手数料とは別に売上促進のためのツールがいくつか存在します。
ここでは、Yahoo!ショッピングが提供している「Yahoo!トリプル」「B-Space」に加えて、広告オプションについてもご紹介します。
Yahoo!トリプル
Yahoo!トリプルとは、Yahoo!ショッピングの出店者専用のレンタルサーバーのことを指します。
Yahoo!トリプルのサーバーを利用することで、ストア内ページのHTMLファイルや、ページの見た目を整えるCSSファイル等をアップロードできるようになります。
以下に、Yahoo!トリプルを利用するメリットをまとめました。
- デザインの制約がない
- 公式サイトのような仕上がりになる
- スライドショーが埋め込める
- 曜日に合わせてバナーを自動切換えできる
トリプルのサーバーを利用すれば、ファイル容量が大きくなりがちな見た目が凝ったページも作成でき、デザインの制約がなくなることで、カスタマイズの自由度も高まります。
また、整理されたストアデザインは、初めて利用するユーザーにも安心感を与えてくれ、目的の商品が探しやすくなることで回遊率向上の効果も期待できます。
月商100万円を超えるストアの約8割がYahoo!トリプルを利用していることもあり、人気店を目指すなら利用を検討したいところです。
B-Space
B-Spaceとは、視覚的にユーザーの購買意欲を高めるための「店舗内ランキング」や「レコメンド商品の表示」に加えて、ランキング入りしている商品の比較もできるツールです。
B-Spaceを導入することによって、以下の機能が使用できるようになります。
- バナー制作機能
- タイムセールバナーの表示
- カウントダウンバナーの表示
- ランキングの表示
- レコメンド商品の表示
- レビュー・購入情報のリアルタイム表示
- 自店・他店のランキング商品比較
上記の機能にはそれぞれ豊富な種類のデザインテンプレートが準備されており、HTMLの専門知識がなくても表現豊かな訴求力のあるページを作ることができます。
また、B-Spaceにはストアの見た目を充実させる機能だけでなく、他のストアとのランキング商品比較機能もあるため、モール内での差別化に加えて競合調査にも役立ちます。
従来はYahoo!トリプルとB-Spaceをそれぞれ申し込む必要がありましたが、現在は『トリプル for B-Space』という新プランが提供されています。
『トリプル for B-Space』であれば、B-Spaceの月額費用11,000円(税込)に、追加料金なしでYahoo!トリプルも即日利用可能になります。
広告オプション
Yahoo!ショッピングには主に次の4種類の広告オプションがあります。
- アイテムマッチ広告
- バナー・テキスト広告
- ソリューションパッケージ
- PRオプション
中でも「アイテムマッチ広告」は、クリックされた数だけ広告費が課金されるリスティング広告です。
広告予算があらかじめ設定可能で、課金額が予算を越えると自動的に広告掲載がストップされるため、想定よりも広告費が高くなってしまったということもありません。
その他の広告も集客効果は非常に高いですが、費用が割高であったり掲載にあたり審査が必要だったりとハードルが高くなっています。
開店当初はアイテムマッチ広告を活用し、軌道に乗ってきたら他の広告オプションの導入を検討しましょう。
Yahoo!ショッピング出店のメリット

Yahoo!ショッピングへの出店を検討中の方に向けて、ここではYahoo!ショッピング出店のメリット・デメリットをご紹介します。
まずは、出店コストを抑えられる点をはじめとしたメリットから解説していきます。
- 出店のコストを抑えられる
- 総合ポータルからの集客が見込める
- 独自ドメインへのリンクを設置できる
出店のコストを抑えられる
出店先にYahoo!ショッピングを選ぶ最大のメリットとして、月額利用料が無料のため出店コストを抑えられる点が挙げられます。
Yahoo!ショッピングは売上に応じて手数料が発生するシステムのため、極端に言えば、売上が発生しない限り費用負担はありません。
また、自社ECサイトと比較した場合にも、手数料が発生しないYahoo!ショッピングの方がコストを抑えられるのでおすすめです。
例えば、自社ECサイトでは最初にショップの制作費が掛かるため、初期費用が膨らむケースが起こりがちです。
一方で、Yahoo!ショッピングは初期費用が無料のため、EC事業が初めてでも売上が発生する前の費用負担を大きく抑えられます。
販促費についても、一般的なECモールではメルマガ配信に費用が掛かりますが、Yahoo!ショッピングではメルマガの配信費用も無料です。
将来的に他のECモールへの出店や自社ECサイトの作成を考えている場合も、最初の出店先にYahoo!ショッピングを選べば、軌道に乗るまで低コストで運営できるでしょう。
総合ポータルからの集客が見込める
総合ポータルサイトとしても有名なYahoo!ですが、Yahoo!ショッピングに出店することで、ポータルサイトやYahoo!の検索結果からの流入も見込めます。
日本のインターネットユーザーの約8割が利用しているYahoo!の集客力を利用できることで、自社ECサイトでは難しい集客の課題も、Yahoo!ショッピングは解決してくれるでしょう。
また、大型セールの時期は、Yahoo!ポータルサイトのトップページに告知が表示されるので、普段Yahoo!ショッピングを利用しないユーザーの流入も期待できます。
独自ドメインへのリンクも可能
Yahoo!ショッピングでは、自社の公式サイトやSNSなど、Yahoo!以外の独自ドメインへのリンクを貼れることも特徴の一つです。
例えば、自社の公式サイトのリンクを貼ればYahoo!ショッピングから集客することができ、ストア内で伝えきれないブランドストーリーを紹介するといった使い方もできます。
既に自社ECサイトを立ち上げていて、集客が上手くいかないといったケースでも、集客力が高いYahoo!ショッピングからのリンクが突破口になる可能性も考えられます。
Yahoo!ショッピング出店のデメリット

Yahoo!ショッピングへの出店には多くのメリットがあることが分かりましたが、一方でいくつかのデメリットも存在します。
ここでは、Yahoo!ショッピングに出店する前に確認しておきたいデメリットについて、一つずつ詳しく解説していきます。
- モール内に競合他社が多い
- 広告運用が難しい
- 出店審査が厳しい(通過率4%)
モール内に競合他社が多い
Yahoo!ショッピングは、初期費用が無料であることやランニングコストの低さから、多くの出店者から選ばれるECモールです。
2023年時点で、Yahoo!ショッピングには約120万店が出店していることが分かっており、Amazonや楽天市場と比較しても圧倒的な店舗数です。
店舗数 | 月間の利用者数 | |
---|---|---|
Yahoo!ショッピング | 約120万店舗 | 3,541万人 |
Amazon | 約14万店舗 | 6,724万人 |
楽天市場 | 約5.7万店舗 | 6,631万人 |
既にモール内には競合他社のストアが溢れている状態とも言えるので、既存の競合ストアに勝つための施策を打たなければ売上を伸ばすことはできません。
自社のストアや競合ストアなどの状況に合わせた施策を打つには、ECサイトの専門家にコンサルティングを依頼する方法もおすすめです。
弊社EC-Consulting Japanでは、Yahoo!ショッピングに特化したコンサルティング支援を行っておりますので、お困りの方はぜひご相談ください。
広告運用が難しい
ストア数が多いYahoo!ショッピングの中で選ばれるストアになるためには、広告運用で露出を増やす必要があります。
そのため、初期費用・出店料が掛からないYahoo!ショッピングで一番費用が掛かりやすいのが広告費と言われており、広告運用の難易度の高さも含めてデメリットになっています。
Yahoo!ショッピングでは、広告メニューの「PRオプション」によって広告運用が可能になり、利用することで検索順位での上位表示に有利に働きます。
PRオプションは、訴求したい商品に対して料率を1%〜30%の間で設定し、料率の高さと継続日数の設定に応じて、検索結果での上位表示が狙えるといった仕組みです。
しかし、商品が売れるごとに広告費としてPRオプションで設定した料率を支払うため、商品が売れるほど広告費が掛かってしまいます。
料率の設定には明確な基準がなく、売上とコストの兼ね合いから調整を行う必要があるので、料率設定の難しさが広告運用の難しさに繋がっています。
出店審査が厳しい(通過率4%)
かつてYahoo!ショッピングの出店審査は通過率9割と言われていましたが、2024年7月〜12月時点での出店審査通過率はわずか4%にまで落ち込んでいます。
以前はYahoo!ショッピングの出店ハードルが低かったことから、ストア数が爆発的に増加しました。これに伴い、詐欺を目的とするストアの出店が相次いだため、出店審査が厳格化されています。
2025年現在では、出店申請に固定電話が必須とされているだけでなく、トラブルを招きやすい無在庫販売を防ぐ目的から、在庫があることの証明が徹底されています。
さらに、個人事業主の場合は開業届の提出を義務付けられているため、個人が副業で出店する際にはより難易度が上がっている状況です。
つまり、現在の出店審査は厳しいので、Yahoo!ショッピングの出店審査に強い専門家に相談するなど、事前の対策が欠かせません。
開店準備はEC-Consulting Japanに任せて効率UP!

Yahoo!ショッピングには多くのメリットがある一方、「広告運用が難しい」「出店審査が厳しい」など、参入を足踏みさせるデメリットも存在します。
そこで、スムーズに開店し運営を軌道に乗せていくためには、専門知識を持つ企業に依頼することがおすすめです。
Yahoo!ショッピングに特化したサポートを行う弊社EC-Consulting Japanは、過去に2,000社以上を支援してきたノウハウを元に、多くのストアを人気店に導いてきました。
ECサイトの出店で失敗したくない方は、ECサイト制作・開店サポートに強い弊社のサービスをぜひご確認ください!
弊社にできること
我々EC-Consulting Japan株式会社は、Yahoo!Japanコマースパートナー認定企業です。
ストア開店に必要な初期設定や看板・バナー作成等の業務を全て代行させていただいており、他にも開業後のサポートなどもお気軽にご依頼いただけます。
当社はもともと小売業として創業し、あらゆるECサイトを運営する中で成果を出し続けてきました。
そのため、売れるECサイト作りに必要なポイントを押さえた開店サポートを、丁寧かつスピーディーに対応いたします。
サービスの料金プラン
料金プランは次の4つを用意しています。

- 格安特急プラン
- ライトプラン
- スタンダードプラン(おすすめ!)
- プレミアムプラン
全てのプランで情報設定から開店申請まで代行しています。
スタンダードコースでは、商品登録数やカテゴリ設定および小バナーの作成数なども、ライトコースと比較して2倍のサポートをいたします。
Yahoo!ショッピングの開業作業に不安をお持ちの方は、ぜひEC-Consulting Japanにお任せください!
Yahoo!ショッピングの出店手数料の無料・有料範囲|まとめ
Yahoo!ショッピングでは次の費用が無料となっており、新規出店のハードルが低くなっています。
- 初期費用
- テナント料
- 売上ロイヤリティ
一方、Yahoo!ショッピングでも有料となる項目があります。
月商2,000,000円とした場合と月額費用シミュレーションも記載しておりますので、参考にしてみてください。
有料となる項目 | 手数料の割合 | シミュレーション金額 |
---|---|---|
ストアポイント原資負担 | 売上の1〜15% | 20,000円 (※1%で設定) |
キャンペーン原資負担 | 売上の1.5% | 30,000円 |
アフィリエイトパートナー報酬原資 | 売上の1~50% | 2,000円 (※売上の10%がアフィリエイト経由として想定) (※1%で設定) |
アフィリエイト手数料 | アフィリエイトパートナー報酬に対して30% | 600円 |
決済サービス手数料 | ※決済サービスにより異なる | 60,000円 (※全てPayPay残高での支払いとして設定) |
シミュレーション金額を合計すると112,600円となり、月商の約6%となります。
Yahoo!ショッピングの公式HPでもシミュレーションができますので、想定される月商で試してみましょう。
出店にかかる手数料と理解した上で、実際の出店準備は煩雑で労力もかかります。
効率的に出店準備を行いストアを軌道に載せるために、ぜひ当社のECサイト制作・開店サポートサービスをご利用下さい!
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