楽天市場の出店費用・手数料が丸わかり!出店プラン別利用料金を比較

2025.07.29

楽天市場の出店費用・手数料が丸わかり!出店プラン別利用料金を比較

楽天市場へのECサイト出店を検討しており、費用や手数料はいくら発生するのかを具体的に知りたい方も多いと思います。

楽天市場の出店費用や手数料はプラン別で分かれているほか、売上金額で変わるシステム利用料なども発生するため、運営規模などを明確にしてからプランを選ぶことが大切です。

この記事では、楽天市場の出店プランと店舗運営で発生する費用・手数料を分かりやすく解説していくので、出店を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

楽天市場の月額出店費用・手数料

プランの文字

楽天市場では、全3種類の出店プランから好きなプランを選ぶことができ、内容によって月額費用や支払い手数料が異なります。

出店プランごとに登録できる商品数や保存できる画像容量も異なるので、運営の方向性やビジネスの規模に最適なプランを選びましょう。

まずは、楽天市場の出店プラン全3種類の特徴と、月額費用・手数料を解説していくので、基礎情報としてぜひ参考にしてみてください。

がんばれ!プラン スタンダードプラン メガショッププラン
月額出店料(税込) 27,500円 71,500円 143,000円
出店料の支払い方法 年払い(一括) 半年払い(分割2回払) 半年払い(分割2回払)
契約期間 1年間 1年間 1年間
システム利用料 ・パソコン:3.5%~6.5%
・モバイル:4.0%~7.0%
・パソコン:2.0%~4.0%
・モバイル:2.5%~4.5%
・パソコン:2.0%~4.0%
・モバイル:2.5%~4.5%
登録可能な商品数 最大10,000商品 最大50,000商品 無制限
画像データの容量 最大1.5GB 最大100GB 無制限

がんばれ!プラン|税込27,500円/月

楽天市場で最もリーズナブルな出店方法である、「がんばれ!プラン」の月額費用・手数料は27,500円(税込)で、支払い方法は年額一括払いのみとなっています。

がんばれ!プランでは10,000点の商品登録と1.5GBまでの画像投稿が可能となっており、初めて出店する初心者の方や小規模事業者にも向いているでしょう。

しかし、毎月の売上で変動するシステム利用料は他のプランよりも高めに設定されているため、運営状況によっては後述のスタンダードプランへ乗り換えるのもおすすめです。

スタンダードプラン|税込71,500円/月

楽天市場の出店プランでは中間的な立ち位置となる、「スタンダードプラン」の月額費用・手数料は71,500円(税込)です。

スタンダードプランは登録できる商品数が50,000点で、画像容量は100GBまで利用できることから、本格的にECサイトを運営したい方にもおすすめです。

がんばれ!プランよりもシステム利用料が抑えられるため、長期的な視点で見た時にコストが抑えられる点が大きなメリットと言えます。

メガショッププラン|税込143,000円/月

楽天市場の出店プランで最もサービスが充実している、「メガショッププラン」の月額費用・手数料は143,000円(税込)です。

メガショッププランは他のプランと違い、登録できる商品数・画像容量が無制限なので、大企業など大型店舗の運営を目指している方におすすめします。

スタンダードプランでの運営が軌道に乗って、登録できるデータ容量が一杯になってきた時などにメガショッププランへ乗り換えるのも良いでしょう。

楽天市場の店舗運営で発生する費用・手数料

コストの文字とグラフ

楽天市場の出店プラン別に月額費用を解説してきましたが、店舗運営にあたってプラン以外にもいくつかの費用や手数料が発生します。

店舗運営に発生する費用として、初期登録費用・システム利用料・オプションサービス利用料金などが挙げられ、売上によってトータルの運営費用も変わります。

続いては、楽天市場の店舗運営で発生する7つの費用・手数料を解説していくので、出店プランを選ぶ判断材料としてもぜひ参考にしてみてください。

楽天市場の店舗運営で発生する費用・手数料

  1. 初期登録費用
  2. システム利用料
  3. システムサービス利用料
  4. 楽天ペイ利用料
  5. R-Messe利用料
  6. オプションサービス利用料金
  7. 月額出店費用

①初期登録費用

楽天市場では店舗運営にあたって、基本的な手続きやショップ開設のセットアップを含めた初期登録費用として66,000円(税込)が発生します。

初期費用の金額は、がんばれ!プラン・スタンダードプラン・メガショッププランで共通しているため、初期投資として一律で発生する費用です。

また、最初に支払いした初期登録費用は途中解約しても返金されないので、出店・運営計画をしっかり練ってからプランを選ぶ必要があります。

②システム利用料

楽天市場のシステム利用料は、パソコン・スマートフォン経由の売上に対して、出店プラン別に異なる手数料が発生する仕組みです。

パソコン・スマートフォン経由の売上金額に対する適用比率は2.0%~7.0%となっており「がんばれ!プラン」のシステム利用料が最も高い比率で計算されます。

出店プラン別にシステム利用料の適用比率を一覧でまとめているので、加入する出店プランを比較する際にぜひ目を通してみてください。

プラン名 パソコン経由 モバイル経由
がんばれ!プラン 3.5%~6.5% 4.0%~7.0%
スタンダードプラン 2.0%~4.0% 2.5%~4.5%
メガショッププラン 2.0%~4.0% 2.5%~4.5%

③システムサービス利用料

楽天市場のシステムサービス利用料は、楽天ポイント・楽天スーパーアフィリエイト・サイトの利便性や安全性を高めるためのシステム利用料として発生する費用です。

楽天ポイントはユーザーが獲得する楽天ポイント1%分の原資をショップで負担する必要があり、アフィリエイトのパートナーへ支払う報酬についてもショップ側の手数料が発生します。

また、サイトの利便性や安全性を高めるためのシステム利用料に関しては、毎月の売上金額の0.1%分が支払い金額として請求されます。

④楽天ペイ利用料

楽天市場でECサイトを運営するにあたり、楽天独自の決済サービス「楽天ペイ」利用料の支払いも発生します。

楽天ペイの利用に関する支払い金額は、月額決済高・平均決済単価などを基準に2.5%〜3.5%の範囲で利用料金が発生する仕組みです。

ショップ側から見ると負担に感じる費用かもしれませんが、楽天ペイは「決済関連業務を代行してもらえる」「365日翌日入金が可能になり入金サイクルが短くなる」といったメリットもあります。

決済単価の平均 月間決済高
~100万円 ~200万円 ~300万円 ~500万円 ~1,000万円 ~3,000万円 ~1億円 ~5億円 5億円~
0円~7,000円 3.5% 3.4% 3.4% 3.3% 3.3% 3.2% 3.2% 3.0% 2.9%
7,000円~15,000円 3.4% 3.3% 3.3% 3.2% 3.2% 3.0% 2.9% 2.8%
15,000円~25,000円 3.3% 3.3% 3.2% 3.2% 3.0% 2.9% 2.8% 2.7%
25,000円~35,000円 3.3% 3.2% 3.2% 3.0% 2.9% 2.8% 2.7% 2.6%
35,000円~50,000円 3.2% 3.2% 3.0% 2.9% 2.8% 2.7% 2.6% 2.5%
50,000円~ 3.2% 3.0% 2.9% 2.8% 2.7% 2.6% 2.5% 2.5%

⑤R-Messe利用料

楽天市場の「R-Messe」はユーザーとショップがメッセージのやり取りを行える問い合わせの管理機能で、プラン別に異なる支払い料金が発生します。

R-Messe利用料金は、がんばれ!プランが月額3,300円(税込)で、スタンダードプラン・メガショッププランは月額5,500円(税込)です。

ユーザーからの問い合わせにスピーディに対応することで売上やショップの信頼度アップにも繋がっていくので、ぜひ積極的に利用してみてください。

がんばれ!プラン スタンダードプラン メガショッププラン
R-Messe利用料(税込) 3,300円 5,500円 5,500円

⑥オプションサービス利用料金

楽天市場ではショップ運営を行うにあたって複数のオプションサービスを利用でき、サービスによって発生する利用料が異なります。

ショップの運営を助けてくれる様々なオプションがあるので、ぜひ活用してみてください。

R-SNS

「R-SNS」はInstagramやLINEなどのSNSを使った販売をサポートするオプションです。

R-SNSの月額料金は3,300円(税込)で固定されています。

R-Mail

メルマガ配信に活用できる「R-Mail」は、月額料金は無料ですが1通につき1円の費用が掛かります。

さらに、週に1回メルマガ配信を無料で行うこともできますが、条件が設けられているので、店舗運営Navi内にある「R-Mailキャンペーン」を確認してみてください。

RMS商品一括編集機能

「RMS商品一括編集機能」を利用すれば、複数の商品情報を一括編集することが可能になります。

例えば、「全品〇割引」と設定したい時は各商品ページで1点ずつ編集するのではなく、CSVファイル上で複数商品に一括適用でき、FTPを用いてアップロード可能です。

商品数が多いショップでは商品管理に必須とも言える機能で、月額費用は11,000円(税込)です。

R-Cabinet容量追加オプション

「R-Cabinet容量追加オプション」では、商品ページやR-Mailで使用する画像・動画が保存されるストレージの容量を追加できます。

R-Cabinetの容量は、出店プランによって上限が設けられていますが、オプションを利用することで、上限を超えて画像や動画を保存することが可能です。

出店プラン R-Cabinetの容量
がんばれ!プラン 1.5GB
スタンダードプラン 100GB
メガショッププラン 無制限

R-Cabinet容量追加オプションは以下の2種類から選ぶことができます。

プランにより5,500円(税込)または11,000円(税込)の月額料金が掛かりますので、必要に応じて利用を検討してみてください。

オプション内容 月額料金
1GB追加プラン 5,500円(税込)
10GB追加プラン 11,000円(税込)

定期購入・頒布会サービス

「定期購入・頒布会サービス」は、定期購入システムを導入できるオプションです。

月額料金5,500円に加えて、各プランのシステム利用料の2%の金額が必要となります。

⑦月額出店費用

繰り返しにはなりますが、楽天市場への出店にはプランごとの月額費用が必要です。

項目 がんばれ!プラン スタンダードプラン メガショッププラン
月額費用(税込) 27,500円 71,500円 143,000円
支払い方法 年払い 半年払い 半年払い
契約期間 1年 1年 1年

各出店プランの料金は、毎月の売上が無くても発生するため、固定費と考えましょう。

プラン料金は月額料金として表記されていますが前払いとなり、選んだプランによって年払いか半年払いのどちらかのパターンになります。

また、契約期間満了までに中途解約する場合の違約金はありませんが、プラン料金は払い戻しされないため、解約の時期には注意が必要です。

楽天市場は儲からない?噂の真偽を解説

感嘆符が描かれたブロック

楽天市場は出店料などの費用負担の重さから、「楽天市場に出店しても儲からない」という声もよく聞くところです。

ここでは、「楽天市場への出店は本当に儲からないのか」をテーマに解説していきます。

ライバルが多いため売れないと月額費用が負担となる場合がある

楽天市場への出品は儲からないのかについてですが、結論から言うと、楽天市場ではショップの運用が上手くいかなければ赤字経営に陥るおそれがあります。

楽天市場は店舗数が多いため、既存の競合店舗に埋もれやすく、もし価格競争に巻き込まれた場合は、低い利益率で商品を売らざるを得ません。

さらに、他のECモールと比較して楽天市場は出店料も高いため、上手くショップ運用ができなかった場合、最初に支払った出店費用や毎月発生する費用負担が重くのしかかるでしょう。

実際にショップを運用していく難しさと費用の高さから、楽天市場に出店しても儲からないと感じているオーナーが多いのが実情です。

競合店舗と差をつけられれば売上を増やすことは可能

競合店舗の多さが運用の難しさに繋がっている楽天市場ですが、逆に言えば独自性を出せれば大きく売上を伸ばすことも可能です。

例えば、商品に特典を付けたり、サポートを充実させることによって付加価値を与えられれば、過剰な値下げは必要ありません。

しかし、商品やショップが置かれている状況によって打つべき施策は異なるため、豊富な支援実績を持つ専門家のサポートを受けることも検討しましょう。

EC-Consulting Japan株式会社が楽天市場への初出店を徹底支援!

EC-Consulting Japan株式会社では、自社でECモールのショップを運営する中で、再現性の高いノウハウを日々蓄積してきました。

楽天市場に初めて出店する場合も、売りたい商品に合わせた販売戦略の立案から、ショップの出店準備、実際の運営・集客に至るまで、費用対効果の高い支援を包括的に行います。

楽天市場への出店で失敗したくない、売れるショップに成長したいとお考えの方は、ぜひ弊社にお任せください。

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楽天市場の出店費用・手数料に関する5つの質問

疑問符と電球が描かれたブロック

ここまで、楽天市場の出店プラン別の月額費用や、店舗運営で発生する費用と手数料について詳しく解説してきました。

しかし記事の内容を読み進める中で「楽天市場の出店に補助金は使える?」「出店手数料の支払い時期は?」といった新たな疑問が出てきた方も居るはずです。

最後に、楽天市場の出店費用や手数料に関連した5つの質問に回答していくので、より詳しく知りたい項目があればぜひ目を通してみてください。

  1. 楽天市場の出店に補助金は使える?
  2. 出店費用を抑える方法はある?
  3. 出店手数料の支払い時期は?
  4. 出店するにはどうしたらいい?
  5. 出店するならYahoo!ショッピングと楽天市場のどちらがいい?

①楽天市場の出店に補助金は使える?

楽天市場の出店に使える補助金として「IT導入補助金」「ものづくり補助金」「小規模事業者持続化補助金」「事業再構築補助金」などが挙げられます。

また、各自治体でもECサイト制作が対象となる補助金制度が設けられている場合があるので、自社の状態に当てはまる補助金を申請してみましょう。

具体的な補助金の金額や申請条件などは、中小企業庁の補助金ポータルサイトなどから詳細をチェックしてみてください。

②出店費用を抑える方法はある?

楽天市場への出店費用を抑える方法として最もおすすめなのは、月額27,500円(税込)の「がんばれ!プラン」から始めてみることです。

前述の補助金などを活用しながら出店費用・運営費用を賄うことで、コストを抑えながらスモールステップで運営をスタートできるでしょう。

また、売上を伸ばせば出店コストは問題なく回収できるので、ECコンサルティングのプロに依頼してみることも検討してみてください。

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③出店手数料の支払い時期は?

楽天市場の出店手数料は、RMSアカウントの発行日から20日以内に支払う必要があります。

RMSアカウントの利用開始後に、楽天ショップオーナー向けの精算帳簿ツール「BillPay」へのログインID・パスワード登録案内がメールで届くので、請求内容をチェックして出店手数料を指定の口座に振り込みます。

2回目以降の支払いは、プランによって年間一括払いもしくは半年に1回の分割払いとなるので、しっかりと確認しておきましょう。

④出店するにはどうしたらいい?

楽天市場への出店は、以下の流れで進みます。

楽天市場に出店する流れ

1. 楽天市場への出店審査を申請する
2. 必要書類を提出する
3. 出店審査が行われる
4. 審査通過後、運営に必要なRMSアカウントを開設する
5. 出店費用を支払う
6. 出店に向けて商品登録などを行う
7. オープン審査が行われる
8. 審査通過後、ショップがオープンする

出店審査の通過後には出店費用を支払わなければいけませんが、RMSアカウントの開設日から20日以内という期限が設けられています。

支払い期限に間に合わなかった場合、RMSアカウントが無効になり再度出店審査に申し込むこととなりますので、注意が必要です。

楽天市場への出店の流れについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

楽天市場に新規出店する方法と売上アップのコツを解説

⑤出店するならYahoo!ショッピングと楽天市場のどちらがいい?

Yahoo!ショッピングと楽天市場のどちらも、正しく対策を行えば大きく売上を上げられます。

しかし、両者のECモールはそれぞれ特徴が異なるので、出店費用や利用者数などのポイントから選ぶのも一つの方法です。

ECモール メリット デメリット
Yahoo!ショッピング ・出店費用・月額料金・売上ロイヤリティが無料
・LINE・PayPayと連携した集客が可能
・ユーザー男女比の偏りが少ない
・外部リンクの規制がない
・必要なサポートを必要な時に選んで受けられる
・出店審査の通過率が低い(4%)
・出店店舗数が多い
楽天市場 ・楽天ポイントによる圧倒的な集客力
・女性ユーザーが多めで女性向け商品を扱うショップにおすすめ
・ショップ単位で専属のコンサルタントがつく
・毎月の固定費が高い
・プロモーションに制限がある

ECモールの出店先に迷った場合は、これらの特徴から検討してみるのもおすすめです。

楽天市場のプラン別出店費用および店舗運営で発生する手数料まとめ

この記事では、楽天市場の出店プラン別の月額費用や運営に伴い発生する手数料の解説のほか、出店費用に関連するよくある質問に回答しました。

楽天市場では3つの出店プランが用意されており、現在の運営状況や目指すビジネスの規模に合わせて、自社に最適なプランを選ぶことができます。

出店にはある程度の初期コストが発生しますが、補助金を申請できるケースもあるので、ぜひこの機会に楽天市場への出店にチャレンジしてみてください。

また、EC-Consulting Japanでは、販売戦略立案や出店審査のサポートなど、楽天市場への出店を一から徹底支援しています。

ECモールに出店して得たノウハウを元に、費用対効果の高い施策を提案いたしますので、楽天市場への出店をお考えの方はぜひご相談ください。

ECのプロに楽天市場への出店を相談するkeyboard_arrow_right

記事の監修者

EC-Consulting Japan株式会社 代表取締役社長

松下 直人

松下 直人

会社員時代に個人輸入した商品をネットで売ったことがきっかけで、EC事業に目覚める。
その後輸入から販売までのフローを組織化し、EC-Consulting Japan株式会社を創業。
現在は自社で複数のネットショップを運営しながら、自信の経験と自社の成功&失敗事例を元に、副業の個人から中小零細企業まで幅広くサポートしている。

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