Yahoo!ショッピング運営代行の費用相場|月30万円で「外部のEC事業部」を持つという考え方

2026.10.29

Yahoo!ショッピング運営代行の費用相場|月30万円で外部のEC事業部

この記事の結論

Yahoo!ショッピングの運営代行の費用は、月額固定型で月10万〜50万円程度、成果報酬型で売上の3〜20%程度が目安です(2026年10月時点)。

ただ、運営代行は、頼めば売上が上がるものではありません。

料金の差は、「言われた作業をこなすだけ」か、「課題を見つけて、提案して、実行まで動く」かの差です。

安い運営代行の多くは、依頼された作業を代行するだけの「作業代行」です。

一方、当社の運営代行は、Yahoo!ショッピングを知り尽くしたコンサルタントと、広告運用・ページ制作の担当者がチームで入る、「外部のEC事業部」です。

同じ体制を社内で作ろうとすると、採用費を含めて年間1,500万〜2,000万円かかります。

それを月30万円から持てる、と考えると、運営代行の見え方が変わるはずです。

社員を雇うな。月30万円で「外部のEC事業部」を持て
年商3億・8人体制で組織が崩れた経験から、代表の松下がたどり着いた結論です

この記事では、運営代行の料金相場と12社の比較に加えて、社員を雇う場合との費用の違い、依頼する前に確認すべきことを、代表の松下の実体験を交えてお伝えします。

Yahoo!ショッピングの運営代行とは

運営代行とは、ストア運営の実務を、専門の会社に任せるサービスです。

商品ページやバナーの制作、イベント対策、クーポンの設定、広告運用、分析まで、売上づくりに必要な作業をまとめて依頼できます。

→ コンサルティングとの違いは「Yahoo!ショッピングのコンサルと運営代行の違い」で解説しています。

→ 運営代行を頼む前に、自分で原因を確かめたい方は「Yahoo!ショッピングで売上が伸びない・急に売れなくなった原因と対処法」をご覧ください。

運営代行の費用相場【料金タイプ別】

料金タイプ費用の目安向いているストア注意点
月額固定型月10万〜50万円程度毎月の費用を一定にしたい/売上が伸びても費用を増やしたくない作業時間・作業範囲の上限を必ず確認する
成果報酬型売上の3〜20%程度立ち上げ期で固定費を抑えたい売上が伸びるほど費用が増える
併用型(固定+成果報酬)月額固定+売上の数%固定費を抑えつつ、成果に応じて払いたい成果報酬の対象(売上全体か、増えた分か)を確認する

※2026年10月時点で、各社の公式サイトや比較記事に掲載されている情報をもとに当社が整理しました。

広告費は別にかかる

どの料金タイプでも、広告費そのもの(PRオプションの料率、アイテムマッチの広告費)はストアの負担です。

広告費の◯%を「広告運用手数料」として別に受け取る会社もあるので、契約前に確認してください。

Yahoo!ショッピングの運営代行会社の料金比較

Yahoo!ショッピングの運営代行を行っている主な会社の料金です。月額の安い順に並べています。

会社サービス月額(目安)特徴
ShopValue(株式会社ネットビジネスエージェント)Yahoo!ショッピング運営代行9,800円〜99,000円(税込)作業時間(月約1〜12時間)ごとのプラン。最低契約期間3か月
アルゴノーツ株式会社売上アップコンサル/Yahoo!ショッピング内SEO対策32,780円〜(税込)/44,000円〜(税込)Yahoo!ショッピング専門。ツールの提供が豊富
株式会社アルドアクセス対策/コンサルティング&アクセス対策60,000円/100,000円(税表記なし)SEOとアイテムリーチの運用が中心
株式会社ザーナスEC運営代行107,800円〜(税込)複数モールの運営代行
株式会社ハートビートECストア運営代行110,000円〜(税込)複数モールの運営代行
ジャグー株式会社店舗成長の実行支援サービス110,000円〜(税込)実行支援が中心
株式会社ネットショップ総研ネットショップ運営代行118,880円〜(税込)複数モールの運営代行
WHITCHYahoo!ショッピング運営代行15万円〜/30万円〜/50万円〜(税別)+成果報酬運営サポート・販促と売上改善・総合運営支援の3段階
株式会社Proteinum(プロテーナム)コンサルティング運営代行30万円〜(1店舗あたりの目安)楽天市場・Amazon・Yahoo!ショッピングなどに対応。運営代行は3か月から
当社
EC-Consulting Japan株式会社
Yahoo!ショッピング運営代行30万円〜(税別)/330,000円〜(税込)。初期費用49,800円コンサルタント+広告運用・ページ制作のチーム。成果報酬0%。Yahoo!ショッピング Best Store Awards 3年連続受賞の認定コマースパートナー
株式会社ワンプルーフECサイト運営代行385,000円〜(税込)複数モールの運営代行
株式会社エフカフェCX Navigate for Yahoo!(サイト運用支援パッケージ)407,000円〜(税込)Yahoo!ショッピング向けの運用支援パッケージ
株式会社いつも大手企業、メーカー向け運営代行サービス1,650,000円〜(税込)大手企業・メーカー向け。東証グロース上場

※2026年10月28日時点の、LINEヤフー株式会社の「Yahoo! JAPAN コマースパートナー マーケットプレイス」の掲載金額、または各社の公式サイトの記載をもとに当社が作成しました。作業範囲や条件は会社ごとに異なります。最新の料金は各社にご確認ください。

※本記事は、運営代行サービスを提供しているEC-Consulting Japan株式会社が作成しています。

料金の差は「何をしてくれるか」の差

表を見ると、月額1万円台から100万円を超えるものまで、大きな幅があります。

月10万円前後までのサービスは、SEO対策やアイテムリーチの運用、決まった作業の代行など、範囲を絞ったものが中心です。

月30万円以上になると、コンサルティングと作業をまとめて任せられるサービスが増えてきます。

どれが良い悪いではなく、「作業を手伝ってほしい」のか、「売上を伸ばす体制ごと任せたい」のかで、選ぶべき会社は変わります。

「作業代行」と「外部のEC事業部」はまったく別物

運営代行の料金に大きな差があるのは、中身がまったく違うからです。

一般的な運営代行(作業代行)

クライアントが課題を考える
▼
クライアントが作業を指示する
▼
代行会社が言われた作業をする
▼
終わり(次の指示待ち)
  • 指示がないと動かない
  • 課題を見つけるのはクライアント任せ
  • 参入障壁が低く、誰でも始められる

EC-Consulting Japan(外部のEC事業部)

コンサルタントが担当者と話し、数字を分析する
▼
本当の課題を見つける
(売上の奥にある、広告の予算配分・社内の体制・資金繰りまで)
▼
優先順位をつけて提案する
▼
広告運用・ページ制作のチームが実行する
▼
数字を見て改善し、ノウハウを社内に残す

作業代行は、クライアントが指示しないと動かないものがほとんどです。特に、月数万円の安い運営代行に多い形です。

作業をこなすだけなら参入障壁が低く、誰でも始められるからです。

実際に当社には、他社の運営代行を経験した方から、こんなご相談が届きます(社名は伏せています)。

  • 「運営代行と言いながら、やっているのは広告運用だけ。ページ修正はほぼやらず、売っても売っても赤字」(大手食品メーカー)
  • 「代行会社に任せているが、SEOの連絡は年1回あるかないか。『やってます』と言われるけど何も変わらない」(教材を販売する事業者)
  • 「ミスがあってもお詫びの一言もなく、外部に任せても自社に何も溜まらない」(美容家電メーカー)

一方、当社は、Yahoo!ショッピング Best Store Awardsで3年連続受賞し、2,000社以上を支援してきました。

自社でもYahoo!ショッピングのストアを運営しています。

その現場で積み上げてきたノウハウと、売上を伸ばすための型(メソッド)を持ったコンサルタントが、課題を見つけるところから入ります。

イメージとしては、ただの作業代行ではなく、プロのコンサルタントチームがいるEC事業部を、外から社内に入れるということです。

代表 松下直人
代表
松下

運営代行を頼めば売上が上がる、ということはありえません。

自社の本当の課題をヒアリングもせずに作業だけ代行しても、伸びなくはないけど限定的です。それなら一番安いところでいいと思います。

僕らは、その背景までちゃんと見ます。担当者さんをちゃんと動かすところまでやる。

コンサルというより、コーチングに近いところまで入るのが当社のやり方です。

自社の鮮度の高いノウハウだから、提案の質が違う

一般的なコンサル会社は、会社で決まったマニュアルを社員に教え、その社員がお客様に伝える形がほとんどです。

当社は、代表の松下が自社のYahoo!ショッピングのストアで、数億円規模の予算を回しながら現場で試してきたノウハウを提供しています。

今も自社で運営しているので、最新の、鮮度の高いノウハウを、担当のコンサルタントが貴社の数字を分析したうえで提案します。

また、認定コマースパートナーとして、LINEヤフー社の公式の説明会やセミナーで得た最新情報も、現場の判断に使っています。

社内で同じ体制を作ろうとすると、いくらかかるか

運営代行を検討している会社の多くは、「社内で人を雇うか、外に頼むか」で迷っています。

社内でチームを作る費用の比較。未経験の社員1人で約500万円+採用費、3人チームで年1,500万円以上。外部のEC事業部なら月30万円〜
店長・デザイナー・コンサル役の3人をそろえるだけで、年1,500万円以上かかります

もう少し詳しく、当社の経験から費用の目安をまとめました。

体制年間の費用の目安注意点
未経験の社員を1人雇う約500万円(社会保険料・賞与を含む)+採用費100万〜200万円作業はできても、売上を伸ばす判断はできない。教育が必要
経験のある人(元店長クラス)を雇う600万〜700万円+採用費採用自体が難しい
元コンサルタントを雇う1,000万円近く+採用費さらに採用が難しい
店長・デザイナー・コンサル役の3人チーム年1,500万円以上社内のルールを教える教育コスト、辞めるリスク
上司1人・部下3人・アルバイト3〜6人の組織年2,000万円前後労務管理の負担。雇用契約は簡単に解除できない
EC-Consulting Japanの運営代行月30万円〜(年360万円〜)契約期間が終われば、会社の状況に合わせて見直せる。損失は月額費用まで

※当社の経験にもとづく目安です。地域・職種・採用方法によって変わります。

月30万円は、事務の方を1人雇う費用と大きく変わりません。

その費用で、Yahoo!ショッピングで百戦錬磨のコンサルタントと、広告運用・ページ制作の担当者がそろった外部のEC事業部を持てます。

しかも、雇用のリスクがありません。

当社とは契約期間で契約しているだけなので、契約期間が終われば、会社の状況や業績に合わせて解約することもできます。

社員を雇う場合は、合わなくても簡単には辞めてもらえません。

社内で内製化しても、コンサルタントは結局必要になる

「いずれは社内でやりたい」という会社も多いと思います。ただ、Yahoo!ショッピングの検索の仕組みや広告の仕様は、毎年のように変わります。

社内に担当者を置いても、最新の情報は外から取りに行くしかありません。

社長自身がYahoo!ショッピングの専門知識を持っていなければ、雇った社員を教育することもできません。

だからこそ当社は、作業を任せながら、ノウハウが社内に残る進め方を大事にしています。

代表 松下直人の体験談:このサービスは、昔の自分が一番欲しかったもの

僕が自社のストアで年商3.1億円ほどを売っていた頃、チームは8人いました。社員が4人、事務の方が4人です。

5大ECモールを見る担当、デザインの担当、細かいラベル出しの作業をする担当がいて、毎月の人件費はかなりの金額でした。

その後、社員を20人規模まで増やしたこともあります。でも、組織が一度崩れました。売上は伸びたのに利益は増えず、固定費だけが重くなったんです。

組織づくりで多い失敗は、最初に1人だけ雇うことです。1人で雇うと、だいたい辞めます。2人、3人と雇わないと定着しません。

でも3人雇えば、社員なら年1,500万円以上かかります。しかも、その3人がYahoo!ショッピングのプロかというと、そうではありません。

プロを雇えば、もっとお金がかかります。

だから、今の当社の運営代行は、あの頃の僕が一番欲しかったものなんです。

月30万円から、Yahoo!ショッピングのプロのチームを外から入れられる。当時の自分に教えてあげたいくらいです。

社長が自分で作業するのは、一番高くつく

「運営代行に払うくらいなら、自分でやる」という社長も多いと思います。

たとえば、「月収100万円稼ぎたい!」という社長さんはよくいます。そこで、月収100万円を取るために、社長の時給を計算してみました。

月収100万円の社長の時給は、100万円÷160時間=6,250円
1日8時間・週5日で計算すると、月収100万円の社長の時給は6,250円です

100万円を、1日8時間・週5日の月160時間で割ると、時給は6,250円です。

今、社長がやっているその作業は、時給6,250円を払ってでもやる価値がありますか? 社長にしかできない作業ですか?

ほとんどの場合、外に頼んだ方が安く済みます。

商品画像は1枚数千円で外注できますし、決まった作業なら時給1,500円ほどでパートさんにお願いできます。

社長がそれを自分でやっているということは、自分の会社の成長を、自分で止めているということです。

代表 松下直人
代表
松下

個人事業主として自分の手で回していくなら、それでいいと思います。

でも法人の代表、もしくは個人事業主でも組織を作っていこうと思うなら、お金を人に払って、仕組みで回していくしかありません。

AIに聞けばいい、は大きな間違い

最近は「ChatGPTやGemini、Claudeに聞けばいい」という声もよく聞きます。でも、これは大きな間違いです。

AIは、基本的にネットやWebサイトに出ている情報をまとめて、それを根拠に答える以上のことはできません。

Yahoo!ショッピングの現場で今まさに起きていること、ネットにまだ出ていない最新の動きは、AIには分かりません。

もう1つ、AIにできないことがあります。当社のコンサルタントは、貴社の担当者と普段からやり取りをしています。

話し方や表情、これまでのやり取りから、「売上の悩みに見えて、本当の課題は別のところにある」ことに気づけます。

たとえば、本当の課題は、

  • 会社の資金繰り
  • 広告の予算配分
  • 社内の人員体制や採用
  • EC事業部を管理する上司との関係

だったりします。これは人と人とのやり取りでしか分かりません。

本来は社長や上司の仕事ですが、現場で百戦錬磨でやってきた当社だからこそ、そこまで見えます。

月5万円と月30万円、単純に安い方を選ぶと損をする

厳しいことを言いますが、無知は罪です。金額だけで比べる人は、本当に損をします。

月5万円でやってくれる会社と、月30万円でやってくれる会社があったとします。

単純に安いからと5万円の方を選んでも、作業をこなすだけで結果が出なければ、時間もお金も無駄になります。

それなら、納得したうえで月30万円を払い、きちんと事業を伸ばし、ノウハウを社内に残す方が、はるかに得です。

将来、社内で内製化するとしても、その土台になります。

補助金・助成金で、負担を抑えられる場合もある

制度によっては、補助金や助成金を使って、運営代行の費用の負担を抑えられる場合があります。

条件によっては、実質の負担を3分の1程度まで圧縮できることもあります。

当社は補助金・助成金の活用にも対応していますので、ご相談ください。

※補助金・助成金は、制度の内容・申請の条件・審査によって使えるかどうかが変わります。

令和の時代の正解は、少人数+外部のプロ集団

今、うまくいっている経営者の多くは、業務委託を上手に使っています。

社名は出せませんが、上場企業や、SNSで活躍しているビジネス系のインフルエンサーの方々も、ほとんどが業務委託で事業を回しています。

当社も、そうした会社をたくさん支援しています。

代表の松下が出演している「令和の虎」の界隈でも、うまくいっている経営者はみんな、業務委託の人を上手に使って、リスクを抑えながら事業を伸ばしています。

オフィスを構えて、人を雇って、膝を突き合わせて、ボーナスをドカンと払って一生面倒を見る。もう、そういう時代ではありません。

これからECを伸ばしたい会社、伸びてきている会社におすすめの体制は、社長と、アルバイトや社員が1〜2人、そこに当社のような外部のプロ集団を入れる形です。

作業代行と外部のEC事業部の違い。作業代行は指示がないと動かない。外部のEC事業部は課題を見つけ、提案して実行まで動く
ただの作業代行ではなく、課題を見つけて実行まで動く「外部のEC事業部」を入れる

ポイントは、ただの作業代行ではなく、課題を見つけて、提案して、実行まで動くチームを入れることです。

指示を出さないと動かない作業代行では、結局、社長の手が空きません。

代表 松下直人
代表
松下

社長は、会社の中で一番プレイヤーとして能力が高い人です。

だからこそ、頭も体もお金も、組織づくりに割くより、外部に任せてしまうのが一番合理的だと思います。

僕自身、一度組織を崩した経験があるので、これは本音です。

運営代行で失敗しないために、契約前に確認すること

① 何を、どこまで、誰の判断でやるか

「丸投げでOK」という言葉は、期待値を膨らませます。次の項目を、契約前に書面ですり合わせてください。

確認する項目決めておくこと
商品名・キャッチコピー・説明文代行会社の判断で変えてよいか
価格・セール・クーポン・ポイント必ず事前に承諾をもらうか
PRオプションの料率・アイテムマッチの入札と予算上限額と、変更してよい範囲
共通画像の差し込み全商品に入れてよいか
何を優先して売るか売りたい商品・売りたくない商品の順位

当社では、利益に関わる施策(セール・クーポン・ポイント・広告)は必ず事前に承諾をいただき、利益に関わらない部分(SEOなど)は当社の判断で進める、と線引きしています。

② 年間の売上目標から逆算した計画が出てくるか

本来のコンサルや運営代行は、年間目標(例:1,000万円→1,500万円)から差額を12か月に割り、アクセス・購買率・広告予算・画像の計画を出します。

この計画が出てこない会社は、「作業」の会社です。

③ 成果報酬の「段階」に注意する

「売上が◯千万円を超えたら料率が下がる」という契約は、代行会社側にその手前で止めておく理由ができてしまいます。

④ 見ている数字を聞く

「どの数字を見て、どう判断していますか」と聞いてみてください。当社が目安にしている数字です。

数字当社の目安
CTR(検索結果でのクリック率)1.5%以上、できれば2%
CVR(購買率)3%を切らない。3,000円以下の低単価商品なら5%超えが目安
ROAS(広告費に対する売上)損益分岐のROAS+200%が目安、できれば+300%以上が理想

※あくまで目安です。商材や競合の状況によって変わります。

ROASを聞いても答えられない代行会社は、広告を回しているだけの作業代行の可能性があります。

これまでの運営代行で分かった、うまくいくストアの進め方

当社はこれまで、多くのストアの運営代行をお受けしてきました。

うまくいかなかったケースの原因は、ほとんどが「期待のズレ」「最初の打ち合わせまでの間」「何をどこまで任せるかが曖昧」の3つでした。

そのため当社では、今は次のように進めています。

  • 契約前に、作業の範囲と「事前に承諾をいただく施策」を書面で決める
  • 契約後すぐに初回の打ち合わせを行い、最初に手を付ける商品を決める
  • 「◯◯した方がいいです」と提案するだけでなく、「こちらでやりましょうか?」とセットでお伝えする
  • 売れている商品から直す。効果が早く出るので、任せている実感も持っていただけます

当社の運営代行の支援事例

【当社調べ】支援先50店舗の売上の伸び

当社が支援したストアのうち、売上の記録が残っている50店舗で、支援を始めた時の月商と支援期間中の最高月商を比べました。

指標結果
売上が伸びたストア98%
伸び率の中央値251%(約2.5倍)
伸び率の平均996%(約10倍)
月商10万円以上から始めたストア(37店舗)の平均274%

※2026年10月に当社が集計。支援期間2か月以上・開始時の月商1万円以上の50店舗が対象です。開始時の月商は、契約前の平均月商(記録がない場合は支援1か月目)を使っています。平均は、大きく伸びた一部のストアの影響を受けています。成果はストアの状況や商材により異なり、売上を保証するものではありません。

事例

ストア支援前 → 支援後やったこと
家電ストア(株式会社ぽちる様)月商4,000万円台 → 7,900万円台基本のSEO対策とページ改善、広告運用、イベント施策
薬局EC(うさぎ薬局様)開店1か月目600万円 → 3か月目2,790万円SEO対策、商品ページ制作、広告運用、イベント対策、メルマガ・LINEのリピート施策
3年間売上が横ばいだったストア様月10万円台 → 200万円規模コンサルティングと作業の巻き取りを組み合わせて立て直し

※支援実績の一部です。成果はストアの状況や商材により異なり、売上を保証するものではありません。

参考にした情報

この記事の料金と体制の数字は、当社の一次情報(運営代行の契約・見積もりの記録、支援先とのやり取り)と、各社の公式サイトの掲載内容(2026年10月時点)をもとにしています。

仕組みや料金は、次の公式情報を確認しています。

※各社の料金・サービス内容は変わることがあります。最新の内容は各社の公式サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. 運営代行の費用は、月いくらから依頼できますか?

A. 作業時間の少ないプランなら月1万円前後からありますが、商品ページ制作・広告運用・イベント対策までまとめて任せる場合は、月10万〜50万円程度が目安です。

当社は、コンサルタントと作業チームがセットで月30万円〜(税別)です。

Q. 社員を雇うのと、運営代行に頼むのはどちらが安いですか?

A. 未経験の社員1人でも、社会保険料・賞与・採用費を含めると年500万円以上かかります。

月30万円の運営代行なら年360万円で、コンサルタント・広告運用・ページ制作の担当者がそろったチームを使えます。

Q. 運営代行に任せれば、社内は何もしなくていいですか?

A. いいえ。商品をそろえること、在庫を切らさないこと、発送を遅らせないことは、ストア側の仕事として残ります。

ここが崩れると、どれだけページを作り込んでも数日で検索順位が落ちます。

Q. 契約期間の途中で、会社の状況が変わったらどうなりますか?

A. 当社とは契約期間で契約しているので、契約期間が終われば、会社の状況や業績に合わせて見直していただけます。

社員の雇用と違い、損失は月額費用以上にはなりません。

Q. 補助金は使えますか?

A. 制度や条件によっては使える場合があります。当社は補助金・助成金の活用にも対応していますので、ご相談ください。

まとめ

  1. 運営代行の費用は、月額固定型で月10万〜50万円程度、成果報酬型で売上の3〜20%程度が目安
  2. 安い運営代行の多くは「作業代行」。指示がないと動かない
  3. 当社の運営代行は、コンサルタントと作業チームがそろった「外部のEC事業部」
  4. 同じ体制を社内で作ると年1,500万〜2,000万円。月30万円なら雇用のリスクもない
  5. 社長の時給は6,250円。社長がやらなくていい作業は外に任せる
  6. 金額だけで選ぶと、時間もお金も無駄になる

Yahoo!ショッピングの運営代行をお考えの方へ

EC-Consulting Japan株式会社は、Yahoo!ショッピング Best Store Awardsで2022年 コマースパートナー特別賞、2023・2024年 ベストパートナー賞を受賞(3年連続受賞)した認定コマースパートナーです。

累計2,000社以上を支援してきました。

代表の松下自身も、Yahoo!ショッピングで年商3.1億円のストアを運営してきた現役のストア運営者です。

  • コンサルタント+広告運用・ページ制作のチームで、月30万円〜(税別)
  • 成果報酬0%、広告費に連動した報酬もなし
  • 利益に関わる施策は、必ず事前にご相談してから実行
  • 補助金・助成金の活用もご相談いただけます

▶ Yahoo!ショッピング運営代行(無料相談)

※成果はストアの状況や商材により異なり、売上を保証するものではありません。

記事の監修者

EC-Consulting Japan株式会社 代表取締役社長
一般社団法人日本EC経営支援機構 代表理事

松下 直人

松下 直人

会社員時代に個人輸入した商品をネットで売ったことをきっかけにEC事業を始め、輸入から販売までの流れを組織化してEC-Consulting Japan株式会社を創業。
Yahoo!ショッピングの認定コマースパートナーとして、Best Store Awardsで3年連続受賞(2022年コマースパートナー特別賞、2023年・2024年ベストパートナー賞)。
個人事業主から年商200億円規模の企業まで、累計2,000社以上のEC事業者を支援し、出店審査サポートは500社以上。
自社でも複数のネットショップを運営し、自身の成功・失敗事例をもとにした実践的な支援を行う。
Yahoo!ショッピング公式セミナー講師。著書『2000社を成功させた EC運営 儲けの方程式』。「令和の虎」などのメディアにも出演。

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