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【ヤフショのプロが解説】ぶっちゃけヤフショで無在庫ってアリ?ナシ?【アカウント添削企画】

Yahoo!ショッピングアカウント個別添削企画「楽天→ヤフショへ」松下直人がZoomで個別添削

こんにちは。
松下です。

今回は、私がLINE公式アカウントの登録特典としてやっている
「Yahoo!ショッピングのアカウント個別添削」

こちらの企画にお申し込みいただいた応募者様のアカウントの添削風景を
皆様にも是非見ていただこうということで、動画にいたしました。

応募者の方のお悩み

今回の応募者の方は、いわゆる受注発注モデルの方になります。

やっぱり受注発注モデルというと、どうしても一つの商品でたくさん売っていくというよりは、大量出品をして売上を上げていくモデルになりがちだと思います。

このような売り方にはメリットもありますが、デメリットも多くございます。

今回はそういったデメリットの部分もしっかり意識していただくことで、同じく受注発注モデルをやっている方のヒントにもなるかと思いますので、是非最後までお読みください。

Yahoo!ショッピングアカウント個別添削企画

応募者様のYahooショッピングの商品一覧

松下:現状のご相談内容・課題としては、PV数が伸びなくて、売上が減少傾向ということですね。

応募者:はい、そうです。

松下:応募者様のお店をさっきからずっと見ていたのですが、このお店はいわゆる受注発注モデルになるんですかね。

応募者:そうです。

松下:ズバリ、欧米Amazonから登録して、ツールを使って行う形のモデルですか? 

応募者:はい、そうなります。

松下:ですよね。商品件数が11万件ぐらいあるので、このモデルかなと思いました。
最近このモデルで売上が上がらない方からのご相談が結構多いです。

共通画像について

応募者様の商品ページ(自動車用品)

松下:まずキーワードは、結構しっかり入っている方ではあるのですが、もう少し修正した方が良いかもしれません。

あと、モデル的に難しいかもしれないのですが、画像加工ですね。
1枚目の画像はこのままで良いとして、2枚目以降のサブ画像に共通画像を入れると良いです。

共通画像とは、全部のページに共通して使える、自社の特徴などを記載した画像です。

見本の共通画像(配送案内)

松下:例えばこのような配送方法、返品保証、割引クーポンなど画像です。

このような全ての商品ページで使える共通画像を何枚か作っていただくと、シンプルに成約率が上がります。

応募者:なるほど…。

松下:ビジネスモデル的にすぐにはお客様の元に届かないと思うんですよ。2~3週間くらいかかると思うんですね。

この情報は商品説明欄に書かれていると思うのですが、あまり読まれない可能性が高いです。

読んでいなくてトラブルになる人もいると思うので、配送が遅れることについてを画像にして置いておくと良いと思います。
トラブルを未然に防ぐという意味でも大切です。

プレミアム会員価格について

松下:プレミアム会員価格の設定もした方が良いです。

今プロモーションパッケージって入っていますか?

応募者:入っています。

松下:であれば商品ページの編集ボタンからプレミアム会員価格が設定できます。

プレミアム会員価格設定時の表示

松下:プレミアム会員価格を設定してるお店はこのように表示されます。

要は二重価格表示のようになるので、お客様は安く感じます。
Yahooショッピングの約7割のお客さんがプレミアム会員なので、プレミアム会員の方が見たときに安く見えるというのは結構大きいです。

また、クーポンも設定されていないので、これもあった方が良いです。

「画像が入っていない」「プレミアム会員価格になっていない」「クーポンがない」のないない尽くしです。

配送方法・配送情報について

松下:そして、発送日も未定になっています。
いつ届くのかが分からないので、これが一番お客様にとっては怖いですよね。

プラスで配送会社の指定もできず、発送日も未定なので、いつ届くか分からないという不安しかない状態です。

海外から商品が来る時は、佐川、日本郵便、ヤマトなどの大体何で来ますか?

応募者:いや…結構ランダムですね。

松下:なるほど。

大体書留だったり国際の宅配便のはずなんですよ。
「配送会社の指定はできません」という書き方よりも「ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便のいずれかの宅配便」とあった方が、「宅配便で届くんだな」ということが分かるので親切です。

松下:結論このお店の売上を上げる為には、検索されているキーワードを一個一個全部丁寧に直していけば、劇的に改善はされると思います。
でも恐らく絶対に手が回らない件数なんですよ。

となると、やっぱり一括アップロードで全体に反映できるクーポン施策や共通画像ですね。
アクセスを根本的に増やすのは難しいのですが、少ないアクセスの中でも高い成約率を出すというところの方が、改善はできるかなと思います。

やっぱり普通は配送についても「メール便(クリックポストまたはネコポス)」や「宅急便(ヤマト運輸または佐川急便/+400円)最短●日〜」のような表記なんですね。
最低限お届け情報欄の記載がないとお客様は買いにくいです。
見せ方次第で修正可能なので、ここは修正された方が良いと思います。

アイテムマッチ広告、ボーナスストアについて

松下:アイテムマッチ広告をかけるのもおすすめです。

ただ10万点にいきなりアイテムマッチをかけるとすごい金額がかかってしまいます。
一瞬でバーっと売れるとは思うのですが、採算が合うかは確証できないです。

粗利20%ということは、単価が高いので、1個売ったら2,000〜3,000円の利益が出るということですよね。

応募者:出ますね、はい。

松下:であれば1クリック25円なので、アイテムマッチは使えますよね。
多分アイテムマッチをかけるだけで、1日の受注が10倍以上になると思いますよ。
もしかしたら、10倍どころじゃないかもしれないです。

というのはシンプルに、検索結果の上位にPRとして載るので、多くの人の目に入ります。

例えば「自動車バルブ」と検索すると、1,483,000件ぐらいの商品が出てきます。
これだけの商品の中から、たまたま自社の商品を探す確率ってすごく低いと思うんです。

でも、アイテムマッチ広告を使っていると、検索結果上部などPRと記載のある目立つところに表示されます。
大体皆さん安い商品に無理矢理アイテムマッチをかけているのですが、応募者様の商品のような高い商品にかけている人はあまりいないので、かなり有利です。

ボーナスストア・倍倍ストアは参加したことはありますか?

応募者:ないです。

松下:ボーナスストアというものに参加すると、こちらも還元しないといけないのですが、ユーザーがそのお店に対して常に5%や10%分プラスで還元されます。
そうすると148万件の検索結果から、ボーナスストアに絞るだけで15万件になります。

ボーナスストアは、参加できるお店がそもそも少ないです。
理由は、売上が11万円以上でなければ参加できないからです。

応募者様のショップは単価が高く、参加できるはずです。
参加するだけでライバルが10分の1になります。

かつ、アイテムマッチを打つことでかなり有利になると思います。

応募者:なるほど…

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